清少納言智恵の板(せいしょうなごんちえのいた)は、日本で生まれたシルエットパズルです。タングラムとよく似ており、三角形や四角形をした七枚の板からなり、それらを組み合わせて人物や動植物、器具などを表すパズルです。
1742年(寛保二年)に京都で出版された「清少納言智恵の板」をもとにして、42問からなるこのアプリを作りました。
【ゲームの遊び方】
ゲームを開始するには、問題選択から問題を選びます。 7枚の板を動かして灰色のシルエットの形を作り上げたら完成です。
▼板を動かすルール。
1. 指でタッチして板を移動する。
2. ダブルタップしてから、中央の黒い円をタップすることで板を裏返しにする。
3. ダブルタップしてから、緑の円を回すことで板を回転する。